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Yさんの自然農園

先週の土曜日は、神奈川県藤野町にあるYさんの畑を訪問してきました。Yさんは、8年ぐらい自然農を続けていて、平日はお勤めしながら、週1回程度の管理だけで、200坪ほどの菜園を作っていらっしゃいます。

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草に囲まれながら、いろいろな野菜が育っています。基本は、不耕起、無除草。足りない養分は、米ぬかで補っているそうです。

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今できているのは、聖護院カブ、小カブ、ダイコン、ルッコラ、ニンジン、マイクロトマト、白菜、サトイモ、カラシナ、セロリ、小松菜、ミズナ、シュンギクなど。どれも立派に育っていて、売り物になるぐらい、しっかりしたお野菜です。ここまでできるようになれば、十分に農として成り立ちますね。

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お昼は、自家製のトマトソースとジェノベーゼソースを使ったニョッキを作ってみました(生地は事前に作って、ちぎるのは現地で)。水の使えない畑では、手が粉だらけになって、ちょっと無理があったかも。その後は、採れたばかりのサトイモ、サツマイモなどを塩茹でにして食べました(上写真)。
ほとんど農作業のお手伝いはできませんでしたが、お土産に袋一杯の野菜を頂いてしまいました。感謝です。

土と平和の祭典2009

今年も行ってきました、土と平和の祭典
東京の日比谷公園で開催される、オーガニック農家の収穫祭です。

トークステージのメンバーが素晴らしい。右から、
・六ヶ所村ラプソディー監督の、鎌仲ひとみさん
・マクロビオティック料理研究家の中島デコさん
・女優の、吉本多香美さん
・非電化製品の発明家、藤村靖之さん
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このメンバーが集まっただけでも、すごく価値のあるイベントです。今回、藤村さんのお話を初めて聞いたのですが、詳しいデータに基づいた電気の無駄使いの話と、明るい希望が見出せる非電化製品には、非常に共感することができました。収奪の上にしか成り立たない大量消費社会は、一人一人の意識と工夫で終わらせることは可能。そう信じたい。

秋野菜

春の葉物野菜は、ほぼ全滅だった自然農園。今、奇跡が起きつつあります。

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大根がしっかり育っている!

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収穫したラディッシュと、間引き大根

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奥から、大根、小松菜、からし菜、小カブ、ルッコラ

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今までだったら、考えられないぐらい大きく成長している白菜

ご覧の通り、アブラナ科の野菜が、雑草を圧倒する勢いで育ちつつあります。1、2年前まで、チガヤが生い茂り、雑草もなかなか生えてこなかった耕作放棄地でも、すぐに蘇る地力が残っていたんですね。ヒントは、チッソ、リン酸、カリウム。でも、化学肥料を入れたわけでも、堆肥を入れたわけでもありません。

自然農とは、耕さず、肥料を入れず、草や虫を敵とせず、自然の営みに沿った農。最初に少しだけ手助けをしてあげたけれど、自然の循環が成立すれば、後は自ら豊かになって行くのです。

奥穂高岳登山

先週(10/3-5)は、職場の人に誘われて、久しぶりの本格的登山に行ってきました。奥穂高は日本で3番目に高い山です。天気にも非常に恵まれ、最高の登山となりました。

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上高地から出発して、徳沢、横尾、涸沢を経て奥穂高へ。2日目のキャンプサイトの涸沢までテントを担ぎました。

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GPSの標高データ。1500mから、3190mまで登りました。

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有名な涸沢の紅葉

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雪渓が残る谷間の涸沢キャンプ場

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奥穂高山頂から見る槍ヶ岳

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テントサイトにて、中秋の名月の翌日の月

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帰り道の、屏風の頭から見た穂高

旅の記録76 房総半島1周

悠々手漕ぎ旅のサイトを更新しました。

旅の記録76 房総半島1周

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なかなか開かない大サザエ


奥穂高山頂(3190m)より

奥穂高山頂

(追記)遠くに見えるのは槍ヶ岳。赤い人は通りがかりのおじさんです。

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