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農的暮らしの研修・炭焼

今週から、筑波山南麓にある農をベースとしたコミュニティーで研修を受けています。2月中旬の現在は、まだ露地の種まきには寒過ぎますが、この時期にしなければならない仕事はいろいろあるのです。
初日は、施設の一角にある炭焼窯に、材木をセットしました。この後、火入れをして、炭、灰、木酢液などが作り出される予定です。少し前の日本では、炭とその副産物は、生活の様々な場面で利用されてきました。その材料を供給してくれる里山は、ムラの人達の手で奇麗に整備されていたはずです。
今では、そんな森との繋がりはすっかり失われてしまいました。しかし、少なくともその知恵は、100年後、1000年後まで引き継いで行く必要があると考えています。なぜなら、その頃には、地下資源を掘り尽くし、人間が利用できるエネルギーは、薪や炭だけになっている可能性だってあるのですから。
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