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福島原発事故

東日本大震災から、約50日が経ちました。

福島第一原発は、今もなお大量の放射能が放出され、極めて危険な状態が続いていますが、さらなる甚大な危機に陥るリスクは、徐々に減っているようです。

今の状況ならば、多少の不安を抱えながらも、つくばに暮らすことは許容できると考えています。しかし、家庭の事情もあり、今後しばらくは愛知県の実家に身を寄せつつ、時々つくばに帰る生活になりそうです。

いま最大の関心は、既に放射能に汚染されてしまった関東で住むことが、どれぐらいのリスクがあるのかという点です。いくら政府や研究者が安全だと言っても、健康被害へのリスクが完全にゼロではないはずです。そのリスクが許容できて、その土地に住む必要や魅力が勝るならば、住み続けるという選択になることでしょう。

私は、その土地の空気を思い切り吸い、その土地の水をがぶがぶ飲み、その土地でとれた食物を腹いっぱい食べることができなければ、その土地で住むことはできないと思っています。今後、つくばに戻って、安心して生活ができるのかどうか、なるべく中立的な立場で考えてみることにします。

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コメント

あの地震以来いろんなことがありましたが
どれにしても本当にもの凄いことになりましたね
私たちの毎日のひとときってこんなにも危ういものだったのですね
ってことを痛感しちゃいますね

southernwindさん
今まで頼りにしていたものが、永遠ではなかったことに気付かされる出来事でしたね。どんな変化が起きても、対応できるような生き方がしたいものです。

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