« 2013年9月 | トップページ | 2014年4月 »

2013年の収穫

Pic_20131028f

今年は、最終的に、5袋、154kgの米がとれました。去年は、同じ田圃を使って、103kgでしたから、50%増量です。やはり、2年目はだいぶ上達しました。これなら、家族1年分十分足りそうです。

日本の米の反収は、平均で1反あたり9俵(540kg)だそうです。私の田圃は4畝ぐらいなので、計算上は7割ぐらいしか取れていないですが、棚田のあぜの分を考えると、ほとんど平均並みと言っていいかもしれません。

さて、今年の米作りにかかった時間を記録していたのですが、ここまでで約130時間でした。往復の交通など含めると、だいたい米1kgを作るのに、1時間ぐらいかかっていることになります。人件費だけでも、米価をはるかに超えてしまいますね。

Pic_20131028g

今年の米で食べる最初の1膳。もちろん、うまいです。

もみすり完了

Pic_20131028a

いよいよ、米作りの最終作業のもみすりです。農家さんから、ローラー式もみすり機をお借りして、作業開始です。

Pic_20131028b

こちらから、籾付きのお米を投入。

Pic_20131028c

米が、ローラーの隙間を通る時にこすれて、籾から外れます。その後、振動によってもみがらと玄米を分離します。

Pic_20131028d

最後にふるいにかけて、細かい米粒をくず米として分離します。

Pic_20131028e

出てくるのは、完璧にもみすりが終わった玄米です。機械でやれば、わずか15分ぐらいで終わってしまいますが、手作業ではほとんど不可能なほど大変な工程です。機械のない昔は、どのようにやっていたのか、不思議でしょうがありません。

脱穀済み

Pic_20131011

種まきから180日。
棚田の管理農家さんから脱穀作業の知らせが来ましたが、私のタイミングが合わず、昨日他のメンバーさんに全てやって頂きました。残ったのは、骨組みと大量の藁。無事に田圃での作業は終わって、一安心です。

天日乾燥

Pic_20131006

おだの修復も終わって、再度乾燥中。雨が多いために、下がぬかるみ、なかなか乾いてくれません。無事に終わるでしょうか?

おだの崩壊

Pic_20131002

なかなか報告が追いついていませんが、稲刈りは27日に無事終了しました。

しかし、ここ数日は、連日の雨。嫌な予感がしたので、見に行ったところ、残念な状況になっていました。足の竹の強度が弱くなっていて、雨で重みを増した稲に耐えきれず、ボキリと折れてしまったのです(しかも、2列)。田圃はぐちゃぐちゃで、稲穂は水に浸かってしまいました。

おだは、何とか修復しましたが、まだ乾燥までは、当分時間がかかりそうです。先に脱穀をして、後から乾燥になってしまうかもしれません。

« 2013年9月 | トップページ | 2014年4月 »