また誕生

先週は1週間の大阪勤務。今朝、1週間ぶりにつくばにに戻ってきたので、早速洞峰公園のバリケンを見に行ったところ、なんと雛がまさに生まれたばかりの状態でした。見つけてから、ちょうど一ヶ月ですから、ほぼ抱卵を始めた最初の段階から観察できていたことになります。
今回は、公園整備、悪天候、卵の喪失など、幾多の危機がありましたが、どうにか生き残った雛がいて、良かったです。無事に大きくなってくれ!
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バリケン成長期 25日目

しばらくレポートしないうちに、すっかり雛たちは大きくなりました。まだ9羽無事に育っています。
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最近、黒っぽい羽毛の色がはっきり出てきましたが、一羽だけ白い羽毛の雛が混じっています。実はこの子は、以前の家出していた雛で、やはり別親だったのでした……、ということだと面白いネタですが、家出バリケンは黒い羽の雛でした。時々アルビノが生まれるんですね。
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1年目母鳥の巣は、5日前ぐらいから放置されていて、
なぜか卵の数も4個から2個に減っています。
卵がかえった様子はなし。もうダメでしょう。
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大きい方の母鳥は、まだ頑張ってます。途中、雨に濡れて、卵が冷えてしまった時があったのですが、生き延びているでしょうか?
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バリケンの家出

9/2に見つけたバリケンの雛8羽。9/6までは、8羽全員ですくすく育っていました。
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池の対岸で、1羽だけ別の白いメスバリケンについて歩いている雛がいました。普通、たくさんの雛が同時に孵るので、1羽だけというのは不自然。大きさは、対岸の8匹とほとんど同じです。さては……
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今日、バリケン親子を見に行くと、9羽に増えていました。家出していたんですねー。無事に本当の親鳥の元に帰れて良かった。しかし、親鳥を間違えることがあるとは、ローレンツもびっくりでしょう。
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抱卵中の親鳥2羽はまだ頑張っています。無事に孵化するでしょうか?

バリケン増殖中

先日お伝えした、チビバリケンの営巣地。親鳥の留守中に巣をのぞくと、卵は4個だけでした。公園の芝刈り期間中でかなり騒々しかったのですが、どうにか抱卵継続中です。
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少し離れたところを見ると、別のバリケンが抱卵していました。こちらの親鳥の方が大きくて、安心感あります。
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さらに、公園を一周すると、雛を8羽連れたバリケンを発見。5月に抱卵していた母鳥とは、別の個体です。どこで営巣していたのでしょう? 全然気が付きませんでした。見たところ、まだ産まれて10日ぐらいの雛のようです。
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ということで、同時に3羽が抱卵または子育て中。洞峰公園はベビーラッシュです。

バリケン抱卵・再

洞峰公園のバリケン営巣地で、再び抱卵が始まりました。母鳥は、去年末に産まれた雛かも! まだ小さく、これで子育てが無事に出来るのか不安です。無事に雛が誕生することを祈りましょう。
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バリケン失踪

5/16にかわいい姿を見せてくれたバリケンの雛ですが、その後、所在がつかめません。前の写真を撮った2時間後には、巣はもう空の状態。毎日1、2回は、洞峰公園の池を1周しますが、雛たちは全く見当たらず、親鳥が単独でいるのも確認できていません。

どうしてしまったのでしょう。カラスか犬に襲われたか、誰かが持ち去ってしまったのか? 雛の歩き回る姿を見られなかったのは、とても残念。情報お持ちの方は、ご一報を。

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洞峰公園のバリケンの数自体も、一時期より減っています。最大20羽ぐらいいたのですが、今は10羽程度。なかなか生存競争厳しいのでしょうね。でも、あれ以上増えたら、公園として困った事態になっていたと思うので、現状ぐらいで推移するのが、お互いの幸せかもしれません。

バリケン誕生

5月15日の夜、バリケンの巣を見に行くと、かすかにピヨピヨという鳴き声がして、親鳥は少々落ち着かない様子。暗くてよく分からなかったので、翌朝改めて見に行くと……

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おお、この黄色い羽毛は!

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おめでとう~。無事に雛鳥誕生です! また洞峰公園にバリケンファミリーが増えました。大変だぞー、これから。普段はえさはやらないようにしているのですが、この日は、パンの耳をちょっと分けてやりました。

さて、巣穴から出てくるのが楽しみですね。

バリケン抱卵

洞峰公園を散歩中、何気なく草薮の中を覗き込んだら、メスのバリケンが中でうずくまっているのを見つけました。昼寝をしているのでしょうか。その割には、周りには羽毛がたくさん散らばっていて、ずいぶん長く居座っているようです。最初に見たのが4月19日。

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その後、時々見に行きましたが、昼も夜も、いつも同じ場所でじっとしています。間違いない。抱卵中ですね。つくばにいる間は、毎日見に行くことが日課になりました。こちらは4月30日の夜。

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5月8日の朝。見に来ると、親鳥がいません! もう少なくとも20日経っているわけですが、生まれないことをさとって、放棄してしまったのでしょうか? 卵の数は16個。鶏卵より少し小さいぐらいでした。

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少し場所を離れてから、もう一度来てみると親鳥は戻ってきていました。トイレにでも行っていたのか? 抱卵中に巣を離れてしまったら、卵の温度が下がってすぐ死んでしまうでしょう。果たして無事だったのか気になります。

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後で調べてみると、バリケンの抱卵期間は約35日だそうです。まだまだ可能性はありそうですが、親鳥の体力の限界と、雛の誕生とどちらが早いのか。とても気になります。

そして、5月16日。とうとう結果が明らかになりました。

続きはまた明日。

バリケン成長記4/19

すっかり暖かくなった、春の洞峰公園。バリケンの子供たちは、成鳥とほとんど区別が付かないほどになりました。少し飛び立つことも出来るようになり、怖いものなし。もう、群れることなく、公園内を勝手気ままに遊び回っています。

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低い柵で囲まれた公園の花壇で、2羽のバリケンが騒いでいると思ったら、こんなシーン。また今年も、かわいいひな鳥が見られるでしょうか? 既に、20羽ほどのバリケンがあちこちで闊歩しているので、これ以上増えるのも困った事態ではありますが。

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バリケン成長記3/7

前回の写真から20日後。くちばしと目の周りの毛が抜け、皮膚の赤みがずいぶん増しています。茶色っぽい毛は、白い毛に生え変わりつつあります。

驚きました。急速に、バリケンの風貌に近づきつつあります。もうあのかわいいひな鳥の面影はありません。太い足でのし歩きながら、えさをあさる姿は怪鳥そのもの。

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でも、この日に見かけたのは、6羽だけ。残りの1羽は、もう一人立ちしたのか、何かあったのか?

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