悠々手漕ぎ旅のお引越し

悠々手漕ぎ旅のサイトを再びお引越ししました。

当面更新はしませんが、記録として残しておきます。

ぶんぶん通信no.1

漕いでもいないのに、久しぶりにシーカヤックの話題です。

先日、私も活動に参加している、ツクバthinkロッカショで、「ぶんぶん通信no.1」の上映会を行いました。上映後は、4年前にシーカヤックで祝島を訪れた時の話と、最新の上関原発の状況を、15分程お話をさせて頂きました。
参照: 旅の記録23 宮島から祝島へ100km旅(後半)

小さなコーヒー屋さんを借りての上映会でしたが、30人以上の人が集まり、熱気あふれる語り合いの時間もあり、とても良い場が作れたのではないかと思います。
実は、初めて、人前でシーカヤックのことや、環境問題のことを話したので、うまく考えがまとまらず、混乱してしまいました。出来はいまひとつだったかもしれませんが、私としては、非常に良い経験をさせて頂きました。

また、来年、no.2がある予定ですので、ネタを仕入れに行こうかと考えています。

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出会いと喪失の山口旅

悠々手漕ぎ旅のサイトを更新しました。

旅の記録69 出会いと喪失の山口旅

ずっと訪れたかった山口の日本海側へ行ってきました。素晴らしい海岸あり、多くの人との出会いあり、大変思い出深い旅になりました。カヤックを失ったことは残念でしたが、良い教訓にもなりました。無事だったのが何よりです。
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山口ツーリング前夜

ただ今、小倉の某ホテルからのアクセスです。明日から、久しぶりに、カヤックの旅に出ます。今回のエリアは、山口県の日本海側。角島を出て、油谷湾、青海島を巡って、萩までが目標です。電波が通じれば、携帯から書き込みする予定です。それでは!

GPS使用感

先日の三陸ツーリングで、GPSを初めて使用しました。今回の地図のルートは、GPSのトラッキングログを使って書いているので、正確なものです。じっくり見てみると、まっすぐ進んでいるつもりでも、かなり流されているものですね。

使ってみて、やはり非常に便利な道具であることを実感しました。今まで、複雑な地形の場所だと、地図やコンパスを見比べても、なかなか現在地が分からないこともありましたが、GPSがあれば自分の位置が正確に地図上に表示されるのです。これだけでも、海上での不安やストレスが大幅に減ります。

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上陸して、初めての町を歩くときにも、帰り道が分からなくなることがありません。重度の方向音痴の私には、日常生活でも手放せなくなりそうです(笑)

今まで、自分の漕ぐスピードがなかなか分かりませんでしたが、今回初めて正確な記録が取れました。下が初日の距離とスピードをグラフをにしたものです(クリックすると拡大)。風向きや、疲労度で変化していますが、だいたい時速5-7km程度の速度ですね。力任せに思い切り漕ぐと、9kmも超えますが、体力を消耗する割にはそれほどスピードは変わらないことが分かりました。むしろ、パドルを水に入れてから抜くまでの距離を長くする方が、効率的にスピードアップできます。フォワードストロークのフォーム改善にも役立ちそうです。

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機種は、Garmin社 のeTrex Vistaにしましたが、電子コンパスと高度計のないLegendでも十分でした。常時海抜0mの海では、高度計の意味なしですし、移動していれば、コンパスも表示されます。

GPS

「シーカヤックは自分の肉体と五感を極限まで活用して、自然と対話しながら漕いで行くもの」という信念で、今までずっと避けてきたものがあったのですが、とうとう買ってしまいました。アウトドア用のGPSです。
これを携帯していれば、現在の位置、速度、高度が精度良く確認できるのはもちろん、そのすべてがメモリー上に記録され、後でパソコン上でログを見ることができます。まさに画期的な道具です。
GPSは、極めて高度で大規模な科学技術がなければ、成り立たないシステムです。測地には約30個の人工衛星をから発信される電波を使い、それをこの小型で省電力の端末で受信するわけです。多くの犠牲を払った宇宙開発や、世界規模の軍拡がなければ、実現することはなかったでしょう。
とりあえず、自転車に取り付けて、使い方はマスターしました。今夜から、再び三陸へ行き、1泊2日のツーリングで使う予定です。根が理科系人間なので、データ取りができるのはわくわくしてます。

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旅カヌーの夜

先日、東京でgoing traveling fest『旅カヌーの夜』というイベントが開催されました。川や海でカヤックガイドをしている3人が、旅の話やスライドショーを披露するというもの。グランストリームの大瀬さんは、カヤックセーリングの話をするということでした。

ちょうど、伊豆ツーリングの前日だったので、私はカヤックとキャンプ道具がぎっしり詰まった、約30kgのザックを持って行きました。開演前、大瀬さんからザックを貸して欲しいというご依頼。何に使うのかと思っていたら、私のザックを担いでステージに登場し、そのまま話を始めました。大瀬さんが、琵琶湖からこの格好で来たように見えたと思いますが、頑張って担いで会場まで来たのは私です。おいしい所を取られたような気が……

しかし、30kgの荷物を担ぐと、息をするのも苦しいものです。さらにトークショーをするのは、大変なことだったはず。それでも涼しい顔で話をして、何度も笑いを取るというのは、さすがは関西人だなぁ。

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流氷カヤック

昨年、フェザークラフトのシーカヤックJavaを購入なさった小原玲さんが、現在カナダのマドレーヌ島へアザラシの撮影旅行に行っておられます。小原さんのブログには、流氷の中をJavaで漕いでいる画像がアップされました。

私も、Javaの可能性を広げたいと思い、いろいろなところを漕いで来ましたが、流氷をかき分けながら漕ぎ、アザラシの撮影するために使うというのは、想像力が働きませんでした。流氷の海で沈するというのは、普通のカヤッカーでも考えたくないシーンだと思いますが、Javaだからこそ、気軽にこんなことができるのです。楽しそう。いいなぁ。

流氷カヤックでの沈

グランストリーム忘年会

29日は、年末恒例のグランストリーム忘年会。雨とみぞれの天気予報につき、漕ぎはなしにして、夕方から翌日昼過ぎまで、宴会漬けの2日間でした。

久しぶりにフェザークラフトのメンバーとお会いすると、3年前の夏を思い出します。マキノで、初めてメンバーズキャンプに参加し、ここが自分の居場所になるだろうと直感した日のこと。後に、自分が浮いた存在かもしれないと思うこともありましたが、シーカヤックの良いところは、どんなタイプの人間でも受け入れてくれる懐の深さです。商業ツアーに参加するもよし、身近な仲間を誘って漕ぐもよし、一人で気ままに漕ぐもよし、パドルや艇を自作するもよし、漕がずに宴会に明け暮れるもよし。

来年は、少しでも自分の幅を広げていきたいと思います。

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厨子の夕日

先週の土日は、一泊二日で三浦を漕いできました。南には台風も発生していたようですが、日曜は非常に良い天気で、快適に漕げました。レポートまた後日。

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