« 第一回目の検針 | トップページ | 見学会の様子 »

くもり時の傾斜角と発電量

Img_0963s

Img_0964s

太陽光発電は、冬の晴天時は、パネルの傾斜を60°ぐらいにすると発電量が最大になります。では、曇りの日はどうでしょうか? 今日の午前中は、曇天だったので、水平と、60°傾斜を交互に繰り返して、発電量を測定してみました。

Photo

水平の方が、平均で3割程多く発電するという結果になりました。曇りの散乱光の場合は、パネルを水平にすると、全天からの光を受けられるので、発電量が上がるのです。

もし、自動制御で、曇天の場合に水平にするようにすれば、若干の発電量向上が期待できます。投資に見合うかどうかは分かりませんが。

畑にいる間は、曇っていたら水平にすると、いいかもしれません。戻し忘れて、翌日晴れだと悲しいことになりますので、注意しないといけないです。

« 第一回目の検針 | トップページ | 見学会の様子 »

発電状況」カテゴリの記事

コメント

こういう芸当が出来る所がうらやましいです。
それが強みでもあると思います。
私のはパネル固定なので角度を変えたらどうだとかいうのは、
たらればの世界です。
毎日ではなくても最適角度に固定しておけば発電量も多くなると思います。
トラッキングシステムだと固定に比べて1.5倍になるという報告もあります。

計算上は、毎月最適角に調整して5%アップです。少しだけでも、発電量を上げていく工夫をするのも楽しいです。

山形のソーラーシェアリング見ていますが、雪対策が大変です。
しかも、積雪があると発電しません。
角度可変だと、冬期は角度90度にするなどしておけば積雪対策になると思います。
実際、山形の地上型ソーラーでやっている所もあります。
幸い、当地は積雪が無いのでこういった苦労はしないで済みます。

雪は、60度ぐらいであれば落ちると聞いていますが、どうでしょうか? つくばも、それ程雪は振りませんが、どうなるのか楽しみです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第一回目の検針 | トップページ | 見学会の様子 »